2024年版言語聴覚士国家試験過去問題データベース10年間

【訂正情報】

 (2024.1.19)

P28 17 回午前12

選択肢  4.JC ・・・

訂正 4.JCS・・・

P83 24 回午前29

選択肢 2. 標本集団の統計量によって毎集団を推定する。

訂正 2. 標本集団の統計量によって母集団を推定する。

P118 25 回午前41

解説 F1 とF2 の周波数から/a/([a]: 奥舌広母音)であることを・・・

訂正 F1 とF2 の周波数から/a/([ä]: 中舌広母音)であることを・・・

P91 19回午前32

解説の全面改訂

​訂正 クライアント中心療法は、人は、一人ひとりが基本的に健康で、成長と自己実現に向かう可能性を持っていると考えており、自己認知が歪んでいる状態を心理的不適応状態であると考える。d. クライアントが治療者に向ける個人的感情を分析する、e. 転移感情はそれぞれ精神分析療法の説明である。

(2023.10.19)

P126 17回午前42

選択肢抜けあり、以下を追加

 1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5.d,e

P127 21回午後41

選択肢の下段、1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5.d,e を削除

(2023.10.16)

P23  20回午後7

選択肢 b. インフルエンザ菌

訂正 b.インフルエンザウイルス

解説 任意接種はムンプスとインフルエンザワクチンである。

訂正 任意接種はムンプスとインフルエンザウイルスワクチンである。

※高齢者以外のインフルエンザウイルスワクチンは任意接種である。

 

P239 15回午前81の解答解説以下を削除

※15回は2024年版データベースには収録されておりません。

問題は以下の通りでした。

15 回午前81 構音障害の治療に用いないのはどれか。

1. Hotz 床

2. 軟口蓋挙上装置

3. 舌接触補助装置

4. 口蓋閉鎖床

5. バルブ型スピーチエイド

P297 25回午後100

選択肢 5. ろうベース盲者に対しては鯰王話が有用ーである。

訂正 5. ろうベース盲者に対しては触手話が有用である。